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私たちは、
「Bridge ~架け渡す~」
このことをコンセプトに、医療とビジネスに、
学生ならではの架け橋を提案します。
皆さんが一生を過ごす中で・・・必ず関わる分野は何でしょうか。
私はその答えの一つとして、「医療」を挙げたいと思っています。 では医療とほかの産業の大きな違いは何でしょうか。 それは、国民健康保険制度が存在することです。
この制度により、日本は世界中から「 安くて質の良い医療を行う国」として評価されています。 しかしその一方、人の生死と直接かかわる分野であることや保険制度などが介入するがゆえに、 社会の中で一般的な産業とは別枠として隔離され、 非効率化や、 本当に必要な人が最善の医療を受けられない状況が依然として存在 しているのです。
あなた自身は現在、 必要十分な医療が受けられているかもしれません。しかし数十年後・・・現状の制度だけでは、 確実に医療は停滞します。
「目の前で、あなたの大切な人が倒れた。でも―― 必要な医療は受けられない。」あなたがこれを体験してしまう時代が、 もうすぐそこまで来ているのです。
ではこの問題に対して、 学生である私たちに何ができるのでしょうか?それは、今までの医療の考え方に限定されず、 医療の「新しいあり方」を創り出し、社会に提示し、 私たちの手で実現していくことではないでしょうか。
そしてこの問題を考えるのは・・・医療系の学生でも、 ビジネスを得意とする学生だけでもありません。これは未来を担う、私たち全員の問題なのです。「専門」という境界を越えて、お互いの領域に橋渡しをし、 未来を代えていく必要があるのです。
そこで私たちは、『学生による、 医療系のビジネスプランコンテスト』という切り口で、新しい医療の形を提案したいと思います。
医療としての倫理を守りながら、 多くの人に広く適切な医療が受けられるビジネスモデルを実現できる、大きな第一歩になるはずです。 そして今回は、「ビジネスを学ぶ・学びたい学生」、「医療を学ぶ・学びたい学生」の両方から、未来を考えてくれる参加者を募集しております。
今までビジネスを勉強されているあなたの思いを…あなたの言葉で、 医療界に伝えてみませんか? 医療を学ぶ上であなたが思っていることを…直接、 経営側に伝えてみませんか?
皆様のご参加をお待ちしております。
2010年2月 Bridge実行委員会 代表 竹歳 彩
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